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● 現場で役立つ完全フリー土木測量計算プログラムの紹介 ●

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 ここでダウンロードできるプログラムは、完全フリーで一切のプロテクトはかけていません、どの様に改造してもOKです。

 プログラムの全てを公開し、計算式等も解説書で私が分かる範囲で公開しています。

 私は、現役時代にポケットコンピュータ( シャープ PC-E650 )を使用して、土木公共工事( 道路・河川 )の現場の管理・測量等をしていました。

 当時使用していた土木測量計算プログラム( BASIC で作成 )を Excel ( 基本的な計算式は、Excelのユーザ定義関数にして作成 )に移植してみましたので紹介します。

 この土木測量計算プログラムは、座標値の登録機能を付加していますので、事前に座標値を登録して おけば現場で即使用が簡単にでき、また、座標値の入力ミスを排除して使用できるので結果の信頼性も向上できます。

更に、計算結果( 座標値 )は、測点名で登録出来るようにしています。測点名での座標値データ検索・設定機能もあります。

 但し、本プログラム( マクロ )は、エラー処理等していませんので不合理な値をセットして計算させると当然エラーになりますので注意してください。
作成した自前の組込み関数を含めて すべてのプログラム( マクロ )を公開しています。

 角度・座標位置等の基本計算、及び ラジアンから度分秒・度分秒からラジアンの相互変換等は、自前の組込み関数にしていますので別の目的での利用ができると思います。

 プログラムの解説書( 計算式 )を作成しています。前半 (座標計算)・後半 (土方カーブ等)に分けています。

 なお、内容は、私自身が勝手に理解して記述していますので専門的見地で見たら矛盾がある箇所があるかも事前にお断りしておきます。

 計算結果の確認は、実績のあるポケットコンピュータ( シャープ PC-E650 )の土木測量計算プログラムで確認しています。
 更に、可能な限り、他の Web サイトでも確認しています。

工 程 表 作 成 マ ク ロ の 紹 介

このページに興味のある方なら、工程表の作成もしていると思いますので、私が現役時代に使用して「工程表作成マクロ」を使いやすい様にバージョンアップしたマクロを紹介します。

このマクロで主に出来ることは、
  @ 工程表マス目作成(マス目の数指定で自動挿入)
  A 工程線を引く(計画線・実施線・書込み縦位置は、自動計算)
  B 構成比率を計算して書込み
  C 総合工程のグラフ線を % 指定で自動書込み
  D 変更工程・実施工程作成時の工程線のワンクリックで 上下コピー・移動
  E 工程マス目の区切り線の自動挿入(10日線・20日線は、日付も書込み・月末)
です。

下記は、このマクロで作成した 工程表の一例 です。


中央部分省略

ダウンロードは、下記をクリックして下さい。圧縮ファイルには、操作説明の Excelブックを同梱させています。

【 工程表作成マクロをダウンロードする 】
( ダウンロード数: 117 )
 

Excel 版の土木測量計算プログラム

土木測量計算プログラムのダウンロードは、

【 ここをクリックしてください。 】
( ダウンロード数: 761 )

Excel 版は、計算結果( 座標値 )を追加・保存する機能も付加しています。作業前の事前計算・ 検証には、便利なアプリです。簡単ですが、解説書もダウンロードできるようにしています。

※ 注意 ※
 解説書には、[ブックの共有]をかけています。解除は、メニューの[校閲]-->[ブックの 共有]-->[編集]の□のチェックを解除して[OK]をクリックしてください。編集可能にな ります。

 土木測量プログラムの内容は、下記の通りです。

    1. 既知点からの方位・距離の計算
    2. 既知点からの方位・距離から座標値の計算
    3. 直線の幅員の座標計算
    4. 単曲線の幅員の座標計算
    5. クロソイド曲線の幅員座標計算
    6. 円の要素計算
    7. クロソイド要素計算
    8. 2点の既知点から、任意位置の機械点座標計算
    9. 土方カーブの計算( 基準円 + 変量 )
    10. クロソイド曲線土方カーブの計算( 基準円 + 変量 )
    11. 縦断曲線計画高の計算
    12. 2点間の距離・交角の計算
    13. 片勾配 ( 直線 ) の計算
    14. 片勾配 ( 緩和曲線 ) の計算

 2020年 5月 任意の通り方向からの 単直線・単曲線の座標値・方位・距離の計算を追加しました。
 計算方法は、幅員の座標を求めてから、[ 既知点からの方位・距離の計算 ]をするだけです。
[2直線の交点座標の計算]は、二直線の方程式を連立方程式として中学生の算数で計算しています。

    15. 任意の機械点から既知点の方位・距離の計算
    16. 任意の通り方向から直線の幅員の座標計算と方位・距離の計算
    17. 任意の通り方向から単曲線の幅員の座標計算と方位・距離の計算
    18. 任意の通り方向からクロソイド曲線の幅員の座標計算と方位・距離の計算
    19. 2直線の交点座標の計算

 付録 「 ヘロンの公式による面積計算 」を別シートで付けています。

土木測量計算プログラム解説書 前半 (座標計算) のダウンロードは、

[ここをクリックしてください。]


土木測量計算プログラム解説書 後半 (土方カーブ等)ダウンロードは、

[ここをクリックしてください。]

Excel を使用しないで土木測量計算ができるアプリを作成してみました。

Webブラウザ上で動作する土木測量計算プログラム その1

タブレット端末での使用を想定して、Webブラウザ上で動作する「 Web版 土木測量計算プログラム 」を javascripts + HTML で作成しました。[ Excel 版の土木測量計算プログラム ] の移植版です。

 Web版 土木測量プログラムの内容は、下記の通りです。

    1.〜14. は、Excel 版と同じ内容です。
    以下を追加しています。
    15. 拡幅計算 ( 直線 )
    16. 拡幅計算 ( 緩和 )
    17. 単曲線中心杭設置計算
    18. クロソイド曲線中心杭設置計算

Web版 土木測量計算プログラムは、zip ファイルとしてダウンロード可能にしています。

使用方法は、タブレット端末等で下記からダウンロード後解凍し、( 解凍後 125KB 程のファイル
です。)フォルダ名「 Doboku_keisan 」を適当な場所へコピーし、フォルダ内にあるファイル [ index.html ]を適当な webブラウザで開いてください。

但し、タブレット等で使用する時には、HTML 表示アプリ(お勧めは、Local HTML Viewer)をストア
から同時にダウンロードし、そこからファイル [ index.html ]を起動してください。
「 Webブラウザ上で動作する土木測量計算プログラム その1 」のダウンロードは、

【 ここをクリックしてください。 】
( ダウンロード数: 258 )

この「 Web版 土木測量計算プログラム 」の内容・仕様は、基本的に Excel 版の土木測量プログラ ムと同じにしています。

Webブラウザ上で動作する土木測量計算プログラム その2

( CSV ファイルで作成した測点座標値を登録番号で設定できる。)

CSV ファイルで作成した測点座標値を登録番号で設定出来るようにした 「 Web版 土木測量計算プログラム 」の改良版を作成してみました。

CSV ファイルで作成した測点座標値を登録番号で設定出来るようにした Web版 土木測量計算プログラム 」の改良版プログラムの内容は、下記の通りです。

    1.〜14. は、Excel 版と同じ内容です。
    以下を追加しています。
    15. 拡幅計算 ( 直線 )
    16. 拡幅計算 ( 緩和 )
    17. 単曲線中心杭設置計算
    18. クロソイド曲線中心杭設置計算
    19. 任意の通り方向から直線の幅員の座標計算と方位・距離の計算
    20. 任意の通り方向から単曲線の幅員の座標計算と方位・距離の計算
    21. 任意の通り方向からクロソイド曲線の幅員の座標計算と方位・距離の計算

Web版( 外部CSVファイルで作成した測点座標値を登録番号で設定できる。 ) 土木測量計算プログラムの使用は、 ( 私の外部サーバから、表示します。)

             [ここをクリックしてください。]

CSV ファイルの作成は、「Excel 版の土木測量計算プログラム」で作成した座標データを上記写真 1
の様に、新規シートの左端のセル(1,1)に貼付けて[ファイルの種類]を[CSV(カンマ区切り)(*.csv)]に して、任意のフォルダにファイル名 ○○○○.csv で保存します。

先人の知恵を借りて、CSV ファイルの読み込み方法を HTML5 の <input type=”file”> で実現する方法に変更しました。
<input type=”file”> をサポートする javascripts のプログラムは、input を受け付けるメイン部と一次元配列の CSVファイルを読込むサブルーチン部と <input type=”file”> がサポートされていない場合のエラー処理サブルーチン部で構成しています。

読込むサブルーチン部では、読込んだCSVファイルを表示中のページ内のテキストボックス( そのテキストボックスは、非表示扱いにしています。)へ書込むようにしています。
更に、読込んだCSVファイル名を確認の為、表示するようにしています。

CSVファイルをテキストボックスに保存しているので、同一計算フォーム上では、何度でも測点座標の再設定・再計算ができます。

エラー処理サブルーチン部では、使用している Webプラザの名称を表示するようにしています。

HTML5 の <input type=”file”> で表示する " ボタン " のデザインも、先人の知恵を借りて変更してみました。
  ( 下記写真 2 の [ ファイルの読込完了 ] ボタン )

この結果、HTML5 が動作する Webサイトで動作するようになりました。
( Windows 版 Webサイト safari では、バージョンが古いので動作しません。 )

CSV ファイルで作成した測点座標値を登録番号で設定出来るようにした「 Webブラウザ上で動作する土木測量計算プログラム その2」のダウンロードは、

【 ここをクリックしてください。 】
( ダウンロード数: 243 )
写真 1 CSVファイルの作成 写真 2 測点座標値を登録番号で設定

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