32 bit CentOS 6.X DVD からインストール手順

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 使用した OS は、DVD に焼き付けた CentOS-6.X-i386-bin-DVD1.isoです。

以下のインストールの設定手順では、DVD2 の DVD は、不要です。

私のパソコン( ONKYO DP315 CPU Atom N455 1.66GHz,2cores )の環境では、
X windows システムを使用できませんが、インストールに関しては、テキストモード
でなく、GUI( X windows )が使用出来たので使用してみました。

以下に、簡単ですが手順を忘備録としてまとめてみました。参考にしてください。
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@ CD/DVD ブートで、DVD を入れて、起動する。

   初期画面の説明と支障時の対策

   1行目    Install or upgrade an existing system
          ( インストールまたは既存のシステムのアップグレード。)
          ( CentOSをグラフィカルインターフェイスでインストールする。)
   2行目    Install system with basic video driver
          ( 基本のビデオドライバーでシステムをインストール。)

   通常のインストールは、1行目の選択でしますが、画面の表示の関係で支障( いつまで
   待っても次の画面に進まなくなる。)が出る場合は、2行目を選択してインストールを
   してください。2行目でのインストールの方が文字が大きいので見易いです。

A 「Disc Found」の画面が表示する。
      ---> [Tab]キーを押して、「Skip」を選択する。---> [Enter]キーを押する。

B 「CentOS6」のトップ画面が表示する。      ---> [Next]をクリックする。

C 「言語選択」の画面が表示する。
      --->「japanese(日本語)」を選択する。---> [Next]をクリックする。

D 「キーボード選択」の画面が表示する。
      --->「日本語」を選択する。---> [次(N)]をクリックする。

E 「基本ストレージデバイス選択」の画面が表示する。
      --->「基本ストレージデバイス」を選択する。---> [次(N)]をクリックする。

 ○ HDD に別の Linux の OS がインストールされている場合は、ここで、

   「新規インストールするかの問いかけ」の画面が表示する。
      --->「新規インストール」を選択する。---> [次(N)]をクリックする。

F 「ホスト名設定」の画面が表示する。
      --->「ホスト名」を設定する。
     ---> 左下の「ネットワークの設定(C)」をクリックする。

   「ネットワーク接続」の窓画面が表示する。
      ---> [有線のsystem eth0]を選択する。
      ---> [編集...]をクリックする。

   「System eth0 の編集」の窓画面が表示する。
      ---> [自動接続する]にチェックを入れる。 <--- これを忘れないようにして下さい。
      ---> [IPv4のセッティング]のタグを選択する。
      ---> [方式(M)]の欄、「手動」を選択する。
      ---> [追加(A)]をクリックする。
    1.       [IPアドレス]・[ネットマスク]・[ゲートウェイ]を設定する。
       ex.   192.168.0.77    255.255.255.0    192.168.0.1
    2.       [DNSサーバー(D)]を設定する。
       ex.   192.168.0.1
      ---> [適用...]をクリックする。
      この時、必ずネットワークに接続して置いてください。先に進めなくなります。

   「ネットワーク接続」の窓画面が表示する。
      ---> [閉じる(C)]をクリックする。

      ---> 画面右下の[次(N)]をクリックする。

G 「タイムゾーン設定」の画面が表示する。
    [システムクロックでUTCを使用(S)] にチェックが入っていますので、チェックを外します。
    ( ここでは素直にGMT基準の地域選択を利用するために チェックをはずしておきます。) 

     タイムゾーンは、「アジア/東京」になっているのでそのまま ---> [次(N)]をクリックする。

H 「rootユーザーのパスワードの設定」の画面が表示する。
     「rootパスワード(P)」「確認(C)」にパスワードを設定し
      ---> [次(N)]をクリックする。

I 「インストールパーティションの設定」の画面が表示する。
      「すべての領域を使用する」を選択して ---> [次(N)]をクリックする。

J 「ストレージ構成をディスクに書き込み中」の窓画面が表示する。
      ---> [変更をディスクに書き込む(W)]をクリックする。
      少しの間、無反応ですが、やがて HDD フォーマットが開始します。

K 「ソフトウェアの選択」の画面が表示する。
      ---> [Minimal]を選択する。
      ---> [今すぐカスタマイズ(C)]を選択して ---> [次(N)]をクリックする。

L 「インストールするパッケージの選択」 の画面が表示する。
        [サーバー]の画面で、「システム管理ツール」を選択する。
    [システム管理]の画面で、「システム管理」を選択する。
    [デスクトップ]の画面で、「汎用デスクトップ(GNOME)」を選択する。
  [ベースシステム]の画面で、「perlのサポート」「ベース」を選択する。
            [開発]の画面で、「そのたの開発」「開発ツール」を選択する。
    [言語]は、日本語を選ぶと「日本語のサポート」自動的にチェックが入ります。
       ---> [次(N)]キーをクリックする。

M インストールが、開始します。
   ちなみに、インストールのパッケージ数は、CentOS 6.8は、988個になるはずです。
   CentOS 6.10は、990個でした。
N 「インストール完了」の画面が表示する。
    ---> [再起動(T)]をクリックする。
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